第一コリント 3 : 11

 

というのは、だれも、すでに据えられている土台のほかに、ほかの物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。

(第一コリント3:11)

 

パウロの働きは、人生の土台を人々の内に据える事でした。
その土台の上に、どういう人生を建てあげていくのか。
そのことに注意しなさいとパウロは前節で語りました。

というのも、その土台がイエス・キリストだからです。
家を建てる人は、土台の材質や形に注意し、建材を組んでいきます。
私たちも、自分の人生の土台であるイエス・キリストについて、よく知る必要があります。
キリストはどういうお方か。
キリストは何を喜び、望んでおられるのか。
キリストは何を忌み嫌われるのか。
土台であるキリストをよく知れば知るほど、どういう人生を歩めばよいか、分かります。

クリスチャンは恵みによって、イエスという土台をいただきました。
他の土台と入れ替えることはできませんし、
もし替えてしまったら、どう頑張っても、とんでもない家しかできません。
いただいたイエスという土台を大切にし、感謝して、これをよく知り、
土台に見合ったよい人生を建て上げていきましょう。