第一コリント 11 : 11

 

とはいえ、主にあっては、女は男を離れてあるものではなく、男も女を離れてあるものではありません。

(第一コリント11:11)

 

礼拝の場では、女は男の栄光を現わすことよりも、
神の栄光を現わすことを優先しなければならないと、パウロは教えてきました。
そのことを表現する方法として、当時の文化においては、ベールをつけるのがふさわしいことでした。

とはいっても、もともとの男女の秩序がなくなるわけではありません。
女も男も、互いなしには存在しえないものです。
女は男を離れて存在し得ません。
なぜなら、女は男から造られ、男のサポートをするために造られたからです。
男も女を離れて存在し得ません。
なぜなら、男は一人でいるのはふさわしいことではなく、
女というサポートを必要としているからです。
ここには、優劣の関係はなく、主にあるパートナーシップがあります。
神は、男だけの社会、女だけの社会をよしとはされません。
男女がそれぞれの造られた意味と目的を理解して、
互いに補い合う社会を願っておられるのです。

人間の罪は、神が造ったこの関係を常に破壊しようとします。
クリスチャンは、それを食い止め、正しい方向に導く役割を与えられているのです。